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就労継続支援B型とは?仕事内容やどんな人が利用できるのか紹介

一般企業で働けないと悩む方におすすめなのが就労継続支援B型です。
この記事では、就労継続支援B型とはどんな場所でどんな人が利用できるのか紹介しています。
仕事内容や対象者を知りたい方はぜひ参考にしてください。

障がいや難病を持つ人の中には、一般企業で働くのが難しい人もいます。
一般企業の場合は、障がい者にとって働きやすい環境になっていないことが多いです。
思うように働けず、やむを得ず退職したことがある人もいるでしょう。

障がいや難病が原因で、一般企業での就労が難しい方におすすめなのが就労継続支援B型事業所です。
B型事業所では障がいの理解がある環境で一定の工賃をもらいながら働けます。

しかし、本当に就労継続支援B型が良いところなのか気になる方もいるでしょう。
どんな人に利用資格があるのか知りたい方にいるはずです。

そこで就労継続支援B型の仕事内容や対象者を紹介していきます。
どんな人が利用できて、どんな作業を行えるのか知りたい方は参考にしてください。

就労継続支援B型とは

就労継続支援B型とは障がいや難病を持つ人を対象とし、一般企業で働くことが難しい方が就労訓練を受けられる施設です。
事業所では軽作業のような比較的に簡単な作業を行います。

就労継続支援B型の大きな特徴は2つあるので順番に解説していきます。

特徴1.利用年齢の上限がない

B型事業所とは別の事業所で、就労継続支援A型もあります。A型の利用年齢は18歳から64歳以下と年齢制限が設けられているのが特徴です。

A型事業所は年齢の問題で利用できない場合もありますが、B型事業所は65歳以上でも利用できるので年齢の問題が発生しません。

工賃が発生する

就労継続支援B型事業所では、時給制度もしくは出来高で工賃が発生します。
しかし、B型事業所では雇用契約を結ばないので、最低賃金より下回ることも珍しくありません。

厚生労働省が平成30年に行ったB型事業所で働く人の平均工賃を見ると、月額16,118円でした。

就労継続支援B型の仕事内容

就労継続支援B型の仕事内容は軽作業が中心です。たとえば以下のような作業を行います。

・農作業
・部品の加工
・手工芸
・Webサイトの作成
・製品の梱包・発送業務
・清掃作業

あまり人と接さずにできる仕事が多いのが特徴です。事業所内でのコミュニケーションはありますが、外部の人との接触はほとんどありません。コツコツと作業したい方にとっては働きやすい環境です。

就労継続支援B型の対象者

就労継続支援B型は、身体障害、知的障害、精神障害、発達障害や難病のある方で、以下のいずれかの条件を満たす方が利用対象となります。

・就労経験があり、年齢や体力の面で一般企業での就労が困難となった方
・50歳に達している方
・障害基礎年金1級を受給している方
・就労移行支援事業者などによるアセスメントで、就労面の課題が把握されている方

就労継続支援B型に入所するためには一度就労移行支援の利用、もしくは一般企業での就労が必要です。学校を卒業した後に入所できないので気を付けましょう。

また、就労継続支援B型の対象者は自治体によって条件が少し異なります。たとえば、医師の判断があれば障がい者手帳がなくても利用できるケースもあります。B型事業所を利用する前には、お住まいの近くにある障がい福祉窓口を訪ねましょう。

就労継続支援B型事業所の選び方

就労継続支援B型事業所を選ぶ際におさえるべき5つのポイントを紹介していきます。

作業内容が自分に合っているか

就労継続支援B型事業所に通所する際は、自分でも作業できる仕事内容か確認することが大切です。自分の能力を超える仕事を選ぶと、無理をして働くことになります。

障がいや難病の症状を悪化させないためにも、自分の能力で行える範囲の仕事を選びましょう。あとは自分が好きな作業であればベストです。好きな仕事で働ければ、労働に対するイメージも変わるでしょう。

勤務時間の融通がきくか

事業所を選ぶ際には、こちらの都合に合わせて勤務時間を決められるかどうかが重要です。障がい者の場合は、毎日体調が安定しているとは限りません。日によっては症状が重く、働けないこともあるでしょう。

症状が安定しない方にとって、一般企業のような労働時間が固定されている仕事場は良くありません。労働者の希望をくみ取ってもらえるかどうか確認しましょう。

事業所の雰囲気が良いか

事業所選びで特に注意すべき点が事業所の雰囲気です。いくら仕事内容や報酬が良くても事業所の雰囲気が悪ければ働きづらさを感じます。就労が徐々に嫌になって最悪の場合、早期退職に至るかもしれません。

長期的に就労するためにも職員の態度や利用者の雰囲気は要チェックです。就労継続支援B型では、基本的に入所前の無料見学会を行っています。無料見学を利用して、事業所の雰囲気や仕事内容を見ておきましょう。

報酬形態

就労継続支援B型には時給制と出来高制があります。時給制の場合は安定して報酬をもらえるのがメリットです。

出来高制の場合は、作業すればするほど報酬が発生するので、仕事に対するモチベーションを保てます。しかし、作業量が少なければ報酬も減るので注意が必要です。

時給制と出来高制ではどちらが良いとは言えません。自分の働きやすい方を選びましょう。

交通費支給の有無

事業所によって交通費の支給制度は異なります。月額10,000円補助してくれる場所もあれば、全額支給の場所もあります。

B型事業所の場合は、平均月収が20,000円以下と安いです。交通費の負担が発生すれば、月収がさらに減ります。月収を確保するためにも、交通費の負担が発生しない事業所を選びましょう。

就労継続支援B型は一般企業で働けない人の味方

就労継続支援B型の対象者や選び方を解説してきました。一般企業で働けないとお困りの方はB型事業所の無料体験を利用してみてはいかがでしょうか。

就労継続支援の概要や就労継続支援A型についても紹介していますので、ぜひご覧ください。

ケイエスガードでは障がいのお持ちの方などを対象に就労移行支援を行っております。

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監修者
加藤 吉昭

平成13年に福祉コーディネーターの資格を取得以来20年以上福祉に関わっています。
長年の経験を生かして総合職として記事監修を行っております。

【免許・資格】
障害者職業生活相談員(第17-111号)
横浜市障害者職業能力開発指導者研修終了証(健障福第3880号)
応急手当普及員認定
相談支援従事者(相談支援専門員・第18-Y128号)
サービス管理責任者終了証(就労分野・第13-就092号)
心理カウンセラー認定取得(No.21-0417)
サービス管理責任者 更新研修(第21-サ更30022号)

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