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ADHDの方が時間管理を成功させるコツは?タスク管理やおすすめアプリも紹介

ADHDの方は締め切りを守ったり、スケジュール通りに仕事を進めたりすることが難しい場合があります。そのような場合は、タスク管理や時間管理のコツを身に付けてはいかがでしょうか。

この記事では、ADHDの方が時間を守れない理由や、タスク管理と時間管理のコツを紹介します。おすすめの時間管理アプリも紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

ADHDの方が時間や期限を守れない理由

ADHDは注意欠陥・多動性障害とも呼ばれており、注意欠陥や過集中、時間感覚の弱さなどにより、時間や期限を守れない特徴があります。ここでは、ADHDの方が、時間や期限を守れない理由を解説します。

注意欠陥

ADHDの方はスケジュールへの注意が行き届かずに、期限通りに提出物を提出できなかったり、待ち合わせの時間に遅れたりします。注意が行き届かない状態は、ADHDの方に特有の注意欠陥によりおこります。

注意欠陥を抱えているため、注意を持続させたり、細部に注意を払ったりすることが難しいのです。スケジュール以外にも、仕事や家事などの日常生活でケアレスミスが多く物忘れをしやすい点も特徴です。約束自体を忘れてしまうこともあります。

衝動性からくる過集中

ADHDの特徴として、衝動性による過集中と呼ばれる症状もあります。これは、自分の興味に没頭するあまり、周囲の状況が見えなくなる現象です。

過集中が原因で、時間が経過していることを忘れてしまうこともあります。そのため過集中の状態が続くと、約束の時間や期限に間に合わないこともあるようです。

時間感覚の弱さ

ADHDの方は時間の感覚が乏しい傾向にあります。そのため仕事を完了するまでにかかる時間を過小評価し、与えられた時間までに仕事を完了させられないことが度々おこります。

また予定の時刻に間に合うように外出の準備を終えられなかったり、予期せぬでき事を考慮した計画を立てることが難しかったりもします。

時間や期限を守れない場合はタスク管理しよう

ADHDの方が時間や期限を守れない場合はタスク管理をできるようにするとよいでしょう。ここでは、タスク管理について詳しく解説します。メリットやポイントも説明しますので、参考にしてください。

タスク管理とは

タスク管理とは処理すべき業務や課題を把握して、時間や進捗を管理する取り組みです。またタスクとは、1つの仕事を終えるまでに必要な作業をさします。タスク管理の手順は次のとおりです。

  1. タスクを洗い出す
  2. 仕事の期限までにタスクを終えられるように予定を立てる
  3. タスクに優先順位をつけ進み具合を管理する

タスク管理の流れを簡単に説明すると、以上のようになります。難しく考えずに、まずは日常生活で取り入れてみてください。

ADHDの方がタスク管理をするメリット

タスク管理をすると、ADHDの方でも完了したタスクと未完了のタスクを簡単に識別できます。また完了すべきタスクや、タスクの期限を忘れてしまうことを防げるでしょう。タスクを完了させる期限が整理できるため、スケジュール管理も容易です。

タスク管理を成功させるためのポイント

ADHDの方は1つのことに集中できるように、タスクを細分化すると管理がしやすくなります。一方で複数のタスクを同時に進めるような予定を立ててしまうと、失敗する可能性が高くなるため注意しましょう。

またタスクを整理する時間を1日に1度設けると、タスクに追われてコントロールできなくなる状態を防げます。

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ADHDの方が時間管理をするためのコツ

タスク管理ができるようになったら、時間管理にもチャレンジしてみましょう。時間管理ができると、仕事の期限やプライベートの約束を守れるようになります。ここでは、時間管理のコツを紹介します。

各予定の幅を広くとってスケジュールを組む

それぞれのタスクや用事にかかる時間幅に余裕をみて予定を立てるようにしましょう。ADHDの方は、事前に起こりうるイレギュラーな事態を想定してスケジュールを組むことが苦手です。

時間に余裕をもたせずにスケジュールを組むと、不測の事態が起こった場合に、スケジュール通りに進められなくなるため注意しましょう。

時間を計ってみる

着替えや洗顔、通勤など、日常の身支度や行動にかかる時間を計ってみることをおすすめします。日常のタスクにどれくらいの時間がかかるのかを体感すると、時間間隔の弱さをカバーできるかもしれません。

仕事上のタスクにかかる時間も測定すると、職場でも時間管理をしやすくなります。納期や提出期限なども守れるようになるためおすすめです。

アナログ時計を使用する

ADHDの方は、デジタル時計よりもアナログ時計を利用した方が時間を管理しやすいと考えられます。

アナログ時計であれば、時間感覚の弱い方でも、予定までに残された時間を感覚的に把握できます。また、砂時計の利用も時間を感覚的に把握するのに有効な方法です。

アラームを設定する

ADHDの方が過集中により、周りが見えなくなる場合は、タイマーをセットする習慣を身につけましょう。

タスクごとに時間を分けてタイマーをセットすると、作業に没頭してもタイマーの音で時間が経過したことに気づけるかもしれません。時間を区切って業務を進める習慣も身に付き、全体的な時間管理もうまくいくようになるでしょう。

ADHDの方におすすめの時間管理アプリ

ADHDの方におすすめの時間管理アプリは次のとおりです。

  • ルーチンタイマー
  • LINEでかんたん予定管理bot「リマインくん」
  • Googleカレンダー

各アプリについて詳しく解説します。

ルーチンタイマー

ルーチンタイマーは、毎日の生活のなかでやるべきことを、設定時刻に合わせて知らせるアプリです。時間を守る習慣が身に付くため、規則正しい生活を送れるようになります。

とくに朝の身支度が苦手な方や、仕事に遅刻しがちな方におすすめです。画面はシンプルな造りになっていて、ITツールが苦手な方でも簡単に使えます。

LINEでかんたん予定管理bot「リマインくん」

リマインくんは、予定のリマインドをLINEのメッセージで送信してくれる時間管理ツールです。リメインくんにLINEメッセージで予定を伝えると、自動で登録してくれます。LINEを介して簡単に時間管理をできる点が魅力です。

登録された予定は、メニューボタンから確認することもできます。LINEをよく使う方には特におすすめです。

Googleカレンダー

Googleカレンダーを使うと、家族や同僚と簡単にスケジュールを共有できます。そのためADHDの方が、時間管理について他の人から協力を得やすくなるでしょう。

たとえば仕事のスケジュールをGoogleカレンダーで職場の人と共有すると、会議の予定や提出物の期限などについて同僚や上司が声をかけやすくなります。また、携帯電話とパソコンで操作できるため、仕事やプライベートのスケジュール管理が容易になる点も魅力です。

ADHDの方は時間やタスク管理を実践してみよう

ADHDの方は注意欠陥や過集中、時間感覚の弱さなどの性質を持っているため、仕事の期限を守れなかったり、いつも遅刻してしまったりします。そのため、問題なく仕事を進めるためには、時間管理が課題になることもしばしばあります。

時間管理をするためには、まずはタスク管理の習慣を身に付けるとよいでしょう。今回は、タスク管理や時間管理のコツ、おすすめの時間管理アプリを紹介しました。この記事でお伝えしたことを参考にして、時間通りに物事を進められるようにチャレンジしてみてください。

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監修者

高橋 竜平

高橋 竜平

高齢介護、障害福祉合わせ約7年の経験があります。
経験を生かして記事監修を行っております。
【免許・資格】
認知症実践者研修終了
介護福祉士取得
相談支援従事者初任者研修終了(2日間)
サービス管理責任者基礎研修終了

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