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発達障害IT企業で働く
 

発達障害の場合はIT企業で働ける?向いている場合と向いていない場合を解説

「発達障害を抱えながら、本当にIT企業で働けるのだろうか…」といった悩みをもっていませんか?

IT企業では多くの発達障害を抱えた方が活躍しています。しかし、発達障害の症状によっては、IT企業に向いている場合と向いていない場合があります。IT関連の職種はさまざまであるため、自分に適した職種を選ぶことが大切です。

この記事では、発達障害を抱えた方のIT企業への向き不向きについて解説します。おすすめのIT分野の職種も紹介しますので、参考にしてください。

発達障害の人はIT企業に向いているのか?

発達障害を抱えている方は、IT企業に向いているといわれることも多いです。ここでは、その理由とシリコンバレー症候群について解説します。

IT企業に向いているといわれる理由

IT企業で働いてめざましい成果を上げる人のなかには、発達障害を抱えている方もいます。なぜなら、発達障害を抱えた方は独自に強いこだわりを持ち、ITに興味を持った場合は高い集中力を発揮するからです。

Microsoftを立ち上げたビル・ゲイツ氏やアップルコンピューターを立ち上げたスティーブ・ジョブズ氏は発達障害であったといわれています。また、発達障害の方がIT分野に向いていることを示す「シリコンバレー症候群」と呼ばれる言葉もあります。

シリコンバレー症候群とは

シリコンバレーとは、カリフォルニア州北部にあるサンフランシスコのベイエリア地域南部に位置し、多くのIT企業が集まる地域です。

その地域で働く人のなかには、発達障害を抱える人も多いことからシリコンバレー症候群という言葉が生まれました。シリコンバレー症候群を抱える人材は、IT分野で優れた成績を収めています。

発達障害におけるIT企業への向き不向き

発達障害を抱えている方は、IT企業に向いている場合と向いていない場合があります。ここでは、IT企業に対する向き不向きについてお伝えします。

IT企業に向いている場合

次の場合は、発達障害を抱えている方がIT企業に向いているといわれています。

  • 作りたいものがはっきりしていて創造力が豊かな場合
  • 社内に発達障害の人への理解を示す雰囲気やサポートをする体制がある場合
  • 社内に幅広い業務があり発達障害の特性に合わせた業務を依頼できる場合

IT企業に向いていない場合

発達障害を抱えている方がIT企業に向いていない場合は、次のとおりです。

  • 興味の方向性が定まっていない場合
  • 考える時間が長くて、なかなか実務に取り組めない場合
  • 会社が発達障害の人をサポートできない場合

発達障害の特徴

ここでは、以下の発達障害の特徴を解説します。

  • ADHD(注意欠陥・多動性障害)
  • ASD(自閉スペクトラム症・アスペルガー症候群)
  • LD(学習障害)

症状や能力の特徴についてお伝えしますので、参考にしてください。

ADHD(注意欠陥・多動性障害)

ADHDを抱えている方は、注意によるケアレスミスや忘れ物が多い傾向です。好きなこと以外に取り組む際は、集中できずに関心を示さないこともあります。

また、独自の視点や豊かな発想力があります。興味の方向性がIT分野に向かえば、高い集中力を発揮して成果を出せるでしょう。

ASD(自閉スペクトラム症・アスペルガー症候群)

ASDを抱えている方は、言葉以外の表情や視線、身振りなどから相手の考えを読み取ることや、自分の考えを伝えることが苦手です。

特定のことに強い関心やこだわりを持っている点も特徴です。IQが高い人も多く、プログラミングなどで優れた能力を発揮することもあります。

LD(学習障害)

LDは知的な発達には遅れはありませんが、読みや書き、計算などのある特定の分野だけが極端に苦手です。

そのため、デザイナーやカメラマンなどの物事を視覚情報で把握する仕事に向いているでしょう。苦手な部分をITツールで補うと、事務職で働くことも可能です。

発達障害に向いているIT職

発達障害を抱えている方に向いているIT職は次のとおりです。

  • プログラマー
  • Webデザイナー
  • Webライター

それぞれについて解説します。

プログラマー

プログラマーはコンピューターを動かすプログラム言語を用いて、さまざまなシステムやソフトウェアを作る仕事です。

Web系や制御系、社内システム系などさまざまなジャンルがあります。プログラマーとして働く発達障害の人は多いです。とくにASDの人が持つ一定の規則性にこだわる特徴や、1つのことに高い集中力を発揮できる能力は、プログラマーの仕事に活かしやすいでしょう。

Webデザイナー

Webデザイナーは、個人や企業から依頼されたWebサイトのデザインを担当する仕事です。仕事内容はWebサイトの構成やレイアウトを決め、画像加工や装飾でWebサイトをデザインすることです。

HTMLやCSS、JavaScriptなどのWebサイト用の言語を用いてサイト構築に携わることもあります。仕事内容によっては苦手とするコミュニケーションをとる機会が少なかったり、嫌いな仕事を引き受けずに済んだりします。

Webライター

Webライターとは、企業や個人からの依頼内容に合わせてWeb上に掲載される文章を書く仕事です。

ブログライティングやシナリオライティング、セールスライティングなどさまざまなジャンルがあります。自宅にいながらできる上に、仕事内容によっては人と対面で話す機会が少ない点も特徴です。

人間関係を築くことやコミュニケーションが苦手な発達障害の方に向いてます。

発達障害の方がIT職で活躍する方法

発達障害の方がIT職で活躍する方法は、次のとおりです。

  • 障害者雇用枠の求人に応募する
  • 発達障害支援センターを利用する
  • 就労移行支援を利用する
  • 就労継続支援を利用する

各項目について詳しく解説します。

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障害者雇用枠の求人に応募する

IT企業の中には障害者雇用枠の求人を設けている企業もあります。障害者雇用枠とは、障害者手帳を持っている人を対象に、一般雇用とは異なる採用基準により企業や公的機関に就職できる枠です。

一定規模以上の企業は、障害者を雇い入れることが義務付けられています。IT関連の大企業であれば、障害者雇用枠で就職でき、職場では障害をカバーするためのサポートを受けられるでしょう。

発達障害支援センターを利用する

発達障害者支援センターとは、発達障害者への支援を総合的に行うための施設です。関係諸機関と連携して仕事の相談に応じてくれるため、生活するうえで役立つ助言を得られます。

必要に応じて、担当者が就労先を訪問して、就業適正に関する助言をしたり、職場環境の調整などを行ったりもします。

就労移行支援事業所を利用する

就労移行支援事業所とは、一般企業への就職を目指す障害者に対して、働くために必要な知識やスキルを身に付けるためのサポートをする施設です。パソコンの知識やITスキルなど、IT企業に就職するための学習ができる施設もあります。

就労継続支援を利用する

就労継続支援は、一般企業への就職が困難な方に働ける場を提供する施設です。対象者や支援の内容によりA型とB型に分けられます。IT関連の業務を担当できるようになれる施設もあります。

次の記事では、就労継続支援について詳しく解説していますので、参考にしてください。

IT業界で発達障害の強みを活かして働いてみよう

発達障害を抱えた方がIT業界で働く場合は、向き不向きがあるため、すべての職種に向いてるわけではありません。

また発達障害の特性をうまく活かして、弱点をカバーできれば、職場でも不自由なく働けるでしょう。

IT企業で働く際に不安がある場合は、就労移行支援事業所や就労継続支援事業所に相談してみることもおすすめです。ケイエスガードでは、主にIT関連の仕事で働きたい人を募集していますので、よろしければご相談ください。

ケイエスガードでは障がいをお持ちの方を対象に就労移行支援を行っております。

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監修者
高橋 竜平

高齢介護、障害福祉合わせ約7年の経験があります。
経験を生かして記事監修を行っております。

【免許・資格】
認知症実践者研修終了
介護福祉士取得
相談支援従事者初任者研修終了(2日間)
サービス管理責任者基礎研修終了

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