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引きこもり女性の特徴とは?精神疾患や女性ならではの悩み、社会復帰の方法を解説!

引きこもりは男性に多いイメージがありますが、実は女性の引きこもりも男性と同じくらいに多いのかもしれません。

実際に、引きこもりで悩んでいる女性や、その家族も多いのではないでしょうか。この記事では、女性の引きこもりの人数を解説。引きこもりをする女性の特徴や、社会復帰を果たす方法も紹介します。女性の引きこもりの特徴を理解して、社会復帰をするための方法を考えていきましょう。

女性の引きこもりの数は?

平成27年と平成30年に内閣府が公式に発表した調査によると、15歳から64際の女性の引きこもり数は30万人を超えると考えられます。ここでは内閣府の公開データをもとに、女性のひきこもりの数を解説します。

15歳から39歳|平成27年のデータより

平成27年に内閣府が15~39歳の5,000人に対して行った調査によると、引きこもりの割合は男性が63.3%で女性が36.7%でした。この年の15~39歳の引きこもりの数は54万1千人と言われているため、平成27年のデータをもとにすると、女性の引きこもりは約19万8千人です。

40歳から64歳|平成30年のデータより

平成30年に内閣府が40~64歳の5,000人に対して行った調査によると、引きこもりの割合は男性が76.6%で女性が23.4%でした。この年の40~64歳の引きこもりの数は61万3千人と言われているため、女性の引きこもりは約14万3千人です。

つまり、15歳から64歳の引きこもり数は、19万8千人と14万3千人の合計の34万1千人です。データの集計年が異なっていたり、過去のデータであったりするため正確な数字ではありません。しかし少なくとも、30万人は超えると考えられます。

しかし実際は、女性の引きこもりは家事や手伝いなどにも分類されることがあり、男性よりも表面化しづらいといわれています。そのため内閣府の調査でも、集計されていない女性の引きこもりも存在する可能性があるのです。

引きこもり女性の特徴は?

引きこもり女性の特徴は次のとおりです。

  • 家事手伝いで表面化しづらい
  • 引きこもるタイミングが思春期や就職期
  • 月経前不快気分障害がきっかけになることもある
  • 更年期障害による身体の不調がきっかけになる場合もある
  • ストレスを抱えた主婦が引きこもることもある
  • 精神疾患にかかりやすい

それぞれの特徴について詳しく解説します。

家事手伝いで表面化しづらい

女性の場合、家事手伝いに分類されることで引きこもりと認識されていないこともあります。内閣府の調査でも、家事手伝いをしている人は引きこもりとしてカウントされません。つまり女性の引きこもりは、男性よりも表面化しにくい側面があります。

引きこもるタイミングが思春期や就職期

女性は思春期や就職したての時期に引きこもりやすい点が特徴です。思春期は相手の気持ちに敏感であるため、人間関係で必要以上に緊張したり、悩みを抱えたりします。

新入社員として会社に入社する就職期も引きこもりやすいタイミング。上司と先輩、同僚との人間関係がうまくいかないと引きこもるきっかけになります。

月経前不快気分障害がきっかけになることもある

女性は月経前不快気分障害(PMDD)に見舞われて、引きこもりがちになることがあります。PMDDとは、生理前にイライラしたり激しい不安感を抱えたりする症状です。

原因ははっきりしていませんが、生理前の女性ホルモン増加が、影響しているといわれています。つまり女性ホルモンが、感情に関わる神経伝達物質の量や働きに影響を与えて起こるとする説が有力です。

更年期障害による身体の不調がきっかけになる場合もある

40代以降の女性は、女性ホルモンの分泌量低下が原因で疲れやめまい、動悸などのさまざまな身体の不調に見舞われることがあります。

体の不調が原因で、自宅に引きこもってしまう人もいるのです。以前は、外出や買い物が好きだった人が、更年期障害に見舞われて、買い物などに興味を示さなくなることもあります。

ストレスを抱えた主婦の引きこもり

家事の負担が大きな主婦が精神的なダメージを受けて、ストレスを抱え引きこもりになるケースがあります。

家事は成果が見えづらいため、やりがいを感じにくいのです。また他人から褒められることも少ないため、承認欲求を満たしにくい点もストレスにつながります。大変な仕事の割に報われないと感じ、ストレスになるのです。

精神疾患にかかりやすい

精神疾患が原因で、引きこもりになることもあります。女性は男性よりも2倍程度、うつ病(気分障害)などの精神疾患にかかりやすいといわれています。うつ病が女性に多いことは、世界的な傾向です。

引きこもりに関係が深い精神疾患は、次のとおりです。

  • 適応障害
  • 不安障害
  • 強迫性障害
  • 統合失調症
  • 対人恐怖的な妄想性障害 など

女性はとくに、ストレスケアに注意して過ごす必要があるでしょう。

https://www.ksguard.com/writingutsu

引きこもりの女性が社会復帰を果たす方法

引きこもりの女性が社会復帰を果たす方法は次のとおりです。

  • 精神疾患を抱えている場合は医師に相談する
  • 生活のリズムを整える
  • 在宅ワークに取り組んでみる
  • アルバイトや派遣で働いてみる
  • 就労移行支援事業所に相談する

それぞれの方法について詳しく解説しますので、できるものを実践してみてください。

精神疾患を抱えている場合は医師に相談する

精神疾患を抱えている場合は医師に相談した方がよいでしょう。とくに女性は、男性よりもうつ病などの精神疾患にかかりやすいため注意が必要です。

精神疾患については、精神科や心療内科の医師に相談してみてください。病院では、本人や家族にひきこもりに至るまでのエピソードや引きこもった後に現れた症状などについてヒアリングが行われます。ヒアリングなどをもとに、不安障害や適応障害、強迫性障害などの精神疾患について鑑別診断をしてくれます。

生活のリズムを整える

引きこもりは昼夜逆転の生活を送っている場合も多いのではないでしょうか。昼夜逆転の生活は、心身に悪影響を及ぼします。精神状態を安定させるためにも、まずは生活のリズムを整えた方がよいでしょう。

また昼夜逆転のままだと、仕事を始めたとしても、昼間に眠くなったり、遅刻をしたりして社会復帰の障害となる可能性があります。

会社に勤めることを想定すると、6時に起きて10時に就寝する生活を目指すことをおすすめします。特に女性の場合は、低血圧で朝の起床が苦手な人も多いのです。朝は日光を浴びて、体を動かす習慣をつけると生活のリズムも整いやすいので、実践してみてください。

在宅ワークに取り組んでみる

在宅ワークは自宅から出ることなく仕事ができる働き方です。現在は通勤せずに、仕事をして1日を終えるライフスタイルの人も多いといわれています。国土交通省の資料によると、直近5年間のテレワーカーの割合は次のとおりです。

引用元:テレワーク人口実態調査-調査結果-|国土交通省

令和2年は、全就業者の22.5%が在宅中心のテレワーカーとして働いています。つまり4人に1人がテレワーク(在宅ワーク)をしているため、自宅で働くことは自然なことなのです。

外働きが難しい主婦でも、在宅ワークだと取り組める人も多いのではないでしょうか。自由な時間に働きたい場合は、フリーランスとして働く手段もあります。

アルバイトや派遣で働いてみる

引きこもりから、いきなり正社員で働こうとすると、ハードルが高いと感じられるかもしれません。そこで、まずはアルバイトや派遣で働いてみるとよいでしょう。

アルバイトや派遣であれば、労働時間や勤務日数が少ない条件で働けることもあります。インターネット検索で「女性 アルバイト」などと検索すると、仕事がヒットしますので調べてみてください。まずは、どのような仕事があるのか見てみるとよいでしょう。

就労移行支援事業所に相談する

就労移行支援とは、一般企業への就職を目指す障害のある人を対象に、就職に必要な知識やスキルの取得をサポートする施設です。

グループワークを通して、引きこもりにある同じ境遇の人たちと一緒に学べる点が魅力。当事業所「ケイエスガード」も就労移行支援サービスを提供しています。引きこもりから社会復帰したい場合は、ぜひご相談ください。事業所内の雰囲気を確認したい場合は、次の記事を参考にしてください。

参考: https://www.ksguard.com/about/jigyosyo

引きこもり女性の特徴はさまざま!専門施設も利用して社会復帰しよう

女性の引きこもりには、精神疾患にかかりやすい点や表面化しずらい点などさまざまな特徴があります。女性の引きこもりは表面化しづらいため、公開データ以上の引きこもり数が予想されます。

精神疾患を抱えている可能性がある場合は、まずは医師に相談しましょう。その後、就職したい場合は、就労支援事業所に相談するのもおすすめです。

就労支援事業所は生活リズムを整えるところからサポートを受けられ、仕事に必要なスキルや知識を学べます。就職できるまで、最長2年のサポートを受けられるので、ぜひ相談してみてください。

https://www.ksguard.com/writingutsu

ケイエスガードでは障がいをお持ちの方を対象に就労移行支援を行っております。

川崎で就労移行支援をお考えならトップページからご覧ください。

監修者

高橋 竜平

高橋 竜平

高齢介護、障害福祉合わせ約7年の経験があります。
経験を生かして記事監修を行っております。
【免許・資格】
認知症実践者研修終了
介護福祉士取得
相談支援従事者初任者研修終了(2日間)
サービス管理責任者基礎研修終了

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